手形の現金化(取り立て)

money.jpg手形に記載された支払期日は、多くの場合、振出日から90日後から180日後です。
その時間を経て、現金化出来るようになりますが、その流れについてみていきましょう。

【手形の取立て】

手形を現金化するためには、期日までに支払いを行う金融機関(銀行)に呈示する必要があります。
企業間の取引の場合、企業同士が遠く離れた場所だと、直接支払いを行う銀行に行くことが難しい場合もあります。
そのような場合、自分が口座を持っている取引銀行に手形を持ち込んで、決済(現金化)を依頼することになります。


銀行に手形を持ち込んで、現金の支払いを依頼することを「取立の依頼」といいます。
取立を依頼した銀行に対しては、取立手数料を支払う必要があります。
なお、銀行によっては、依頼をした手形を期日まで管理し、期日がきたら自動的に取立を行うサービスがあります。
手形を紛失すると支払いを依頼できなくなるため、こうしたサービスを利用するのもひとつ方法と言えます。

【手形の交換】

☆取立を行う銀行と支払いを行う銀行が異なる場合☆
 この場合には、銀行に持ち込まれた手形は、全国にある手形交換所と呼ばれる場所に持ち込まれます。
手形交換所には様々な銀行から手形が持ち込まれ、支払いを行う銀行へ手形が交換されます。


 手形交換所に手形が持ち込まれた時点で、支払いのための呈示が行われたと見なされます。

☆取立を行う銀行と支払いを行う銀行が同一の場合☆
 この場合には、銀行内で支払い処理が行われるため、手形交換は必要ありません。

【手形の決済】

手形は手形交換所から、支払いを行う銀行に渡されます。
手形を受け取った銀行は、手形が不渡りになっていないかを確認した後、手形に記載された金額を受取人の口座に振り込みます。


これで手形の現金化が完了します。 

私も一度小切手を現金化したことがありますが、非常に面倒でした。小切手より現金でもらうほうがずっといいです。私は普段現金はほとんど持ち歩かず クレジットカードで買い物します。財布が小さいので現金が入らないし、クレジットカードなら楽に買い物できるからおすすめです。

このサイトは年会費や入会費が無料で作れるクレジットカードが紹介されていて、審査に落ちる方にその理由などが掲載されているのでこれからクレジットカードを作ろうと思っている人におすすめです→クレジットカードの審査に落ちない方法